命令は存在しないのですが、プラグイン拡張を使うと
簡単に作成できます。
以下にソースファイルをアップしておきます。
作ったものをいかにアップしました。
このファイルをJOKER_GAME/Plugins/ フォルダに放り込みます。
すると random というタグが使えるようになっています。
使い方は
;----------
[random var="f.test" num=100]
{f.test}だよ[p]
[random var="f.test" num=1000]
{f.test}だよ[p]
[random var="f.test" num=300]
{f.test}だよ[p]
[random var="f.test" num=10]
{f.test}だよ[p]
[random var="f.test" num=1000]
{f.test}だよ[p]
[random var="f.test" num=300]
{f.test}だよ[p]
[random var="f.test" num=10]
{f.test}だよ[p]
のように使います。
f.test に numで指定した範囲での数値が格納されます。
たとえば、100 なら 0〜99 の数値が入ります。
実行例
{f.test}だよ[p]
お試しください。
プラグインの作り方は 以下も参考になります。
http://jokerscript.jp/adv/next/plugin
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